VISION MAKING | Ismの原点
ビジョンメイキング
未来の自社を、言葉と表にする。ここでできた言葉と表が、その会社のIsm(迷ったときの判断の軸)の最初の版になります。
言葉になると、組織が自分で動きだす。
判断の基準がはっきりするので、一人ひとりが社長に確かめなくても、自分で決めて動けるようになります。そして、目指す姿が言葉になっていると、それに関係する人・情報・チャンスに気づけるようになります。言葉にした未来は、引き寄せられるのです。
こんな悩みに
社長の頭の中にある未来が、社員に伝わっていない
目の前の仕事に追われて、3年後の話をする時間がない
事業計画はあるが数字だけで、「なぜやるのか」が共有されていない
次の幹部や後継者を育てたい
新しい挑戦を「経費」と見てしまい、お金と時間を回せない
考え方
事業は、ビジョンへの投資
費用対効果ではなく、投資対効果で考えます。
資源は、能力・時間・お金
担当者を決め、時間をつくり、予算を設けます。
評価は3つで
定性目標、定量目標、個人と組織の変化。マイナス評価はつくりません。
進め方
1. 現状確認
顧客・自社・競合の分析と、今ある資料の確認。社長とキーマンに聴き取ります。
2. 分析
自社の強み・弱み、市場の追い風・逆風を、キーマンと一緒に洗い出して共有します。「なぜそう思うのか」を問い続けます。
3. ビジョン策定
キーマンでブレインストーミングし、出てきた要素をパズルのように組み立てます。独自のルールで発想の限界を広げ、MISSION(社会的な意義)・VISION(中期の目標と方向)・VALUE(組織の文化と日々の行動)に整理します。
4. 未来の表
「現状 → 改善・改革(1年後)→ 革新(3年後)→ 革命(5年後)→ 野望」の時間軸で、定量目標と、事業の領域ごとの「そのとき、どうなっているか」を書きます。
5. 戦略設計
強み×追い風は積極戦略、強み×逆風は差別化戦略、弱み×追い風は改善施策、弱み×逆風は回避施策。
6. 戦略チームと年度計画
広報・営業・設備・商品開発・人事などの領域ごとに、意識する相手、今年のテーマ、担当チーム、予算に組む項目を決めます。シーズン制で段階的に進めます。
7. 評価と組織(必要に応じて)
キャリアパス、評価の設計、給与の設計まで。
できあがるもの
MISSION・VISION・VALUEの言葉
未来の表(1・3・5年後と野望、定量と定性の目標)
戦略マップ(積極・差別化・改善・回避)
戦略チームと年度計画(担当・テーマ・予算の項目)
(必要に応じて)キャリアパスと評価の設計
事例
MIRACLE PAINT
ミッション、1・3・6年後のビジョン、バリュー、勝ちモデル、組織とキャリアパス、評価と給与の設計まで。ビジョンから組織までを通した例です。
北陸最大の塗装企業
「色の価値を再定義する」ビジョンと未来の表、広報・営業・設備・新商品・人事の5つの戦略チーム。経営の年次報告に使う形まで落とし込みました。
はじめ方:Spotでは、お話をうかがって要約するところまで。ビジョンをつくり、動かすところまでは、Campで並走します。
まずは、無料の初回相談から。
オンライン60分。言葉になっていない状態からで大丈夫です。
